心地いい動きは『足』から【疲れにくい身体になるために】

40代位から、気力体力の衰えを
感じる方が多いのではないでしょうか。

ヨガやピラティスを始める方の理由も
「痩せたい」
だけではなく

「体力をつけたい」
「疲れにくい身体になりたい」

という健康維持を目的としたものが
増えてくるようです。

以前、『3つのルール』をお伝えしましたが
身体を変化させるには、
ラクに動くということが大切になってきます。

ラクに動ける身体=疲れにくい身体、です。

この疲れにくい、ラクな状態とは、
いったいどういったものなのか

ラクな身体になるには、何が必要なのか

一緒に見ていきましょぅ。

疲れにくい人は全身で動いている

例えば、腕を鍛えるトレーニング。
片手で、ダンベルを上げ下げして、特定の筋肉に効かせます。

鍛えるために、あえて一ヶ所の筋肉にだけ効かせるのですね。

このダンベルを、両手で持って
体全体で持ち上げたとしたらどうでしょう?

腕に効く、ということもなく、そんなに重くは感じないはずです。

 

これは、トレーニングなので
『腕に効く』と言いますが

日常生活に置き換えると
『腕が疲れる』と言います。

又は
『腕に負担がかかる』
と言います。

疲れにくい身体になりたいなら、
筋トレのように1カ所に負担がかかる動きではなく

身体全体を使うことが望ましいのですね。

連動して全体で動く

例えば、ボールを遠くに投げる時。

いったん体重を後ろ側の足に乗せ、
遠心力も使いながら
肩甲骨から腕を使って、ボールを投げると思います。

腕の力だけで、ボールを投ようとする人は
あまりいないでしょう。

本来、私たちはそんな風にごく自然に
小さな骨や筋肉をうまく連動させて
全体で動いているのですね。

地面からの力が上に伝わり
それぞれの部分がつながって、共に動く。

中でも、大切になってくるのが、
『足』と『背骨』です。

地面に接して、力を上に伝えていく、『足』

地面からの衝撃を和らげつつ、
その力を、全身に伝えていく、『背骨』

 

では、今回は『足』の構造について、
一緒に見ていきましょう。

足は、沢山の骨のあつまり

足はたくさんの小さな骨からできています。

歩いたり、走ったり、ジャンプしたり、
凸凹の自然や岩の上に立つことが出来るのも
小さな骨が集まってできているから。

その小さな骨が、
アーチを描くように形づくられていて

縦2つと横1つ、
合計3つのアーチが存在しています。

大人になると、裸足で過ごすことがほとんどないためか

足のアーチが潰れて
偏平足(へんぺいそく)になったり、
タコや魚の目などができやすくなります。

特に、人差し指や中指の辺りに
出来やすいようです。

 

その他にも、

親指が内側に入った外反母趾(がいはんぼし)

小指が内側に入った内反少趾(ないはんしょうし)

など、足の様々なトラブルが、発生しやすくなってきます。

 

と、いうことで、次回は

こうした足のトラブルや症状を改善する
カンタンで効果的な足指エクササイズを、
くわしくご紹介していきます。

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