この世界が仮想現実だとしても、あなたはそれをしますか?

前回、『頑張る』ことについて書きました。
思いついたことがあったので
もう少しくわしく書いてみようと思います。

どうして『頑張る』の?

『頑張る』の元にあるのは、きっと

゛今まで頑張って何かを達成してきた゛という過去の経験じゃないかな、と思います。

頑張って努力をしたら○○できるようになった
その結果、人に認められるようになった
その結果、収入が増えた

みたいな経験をすると

もっと人に認められるためには
もっと収入を増やすためには
頑張って努力をして○○できるようにならなければいけない

みたいな考えになっちゃいますよね。
経験則として。

だから
本当はやりたくないんだけど
何かや誰かのために、仕方なく
頑張って無理してやっている。

みたいなことになってしまいがち。

あ、それを自分で自覚してる分にはいいんです。
「これはあまりやりたくないけど、でもここは頑張る 」
とか。
長い人生のうちには、そういう時もあると思います。

恐いのは、自分では好きでやってると思っていることが、実は、好きじゃなかった、という場合。

いえ、それすらも、この記事を読んで
「え? !」
と、驚くためだったのかもしれない。
人生には何一つムダなことはないので、別にいいんですけど。

ただ、それで体を壊したり病んだりしそうだったら、その前に気づくのもいいかなと思います。

 

「仮想現実でも、あなたはそれをしますか?」

そして、ここからが本題なんですが。

じゃあ、もしその経験則が
本当は真実じゃなかったとしたら?

無理して頑張って
その結果、○○できた

と、いうのがただの思い込みで

頑張ったことと結果の因果関係なんて
本当はなかったとしたら?

もしかしたら。
無理して頑張らなくても、できたかもしれない。

無理して頑張ったけど、できなかったかもしれない。

無理して頑張った、と思ってるけど
同じような他の誰かと比べたら
そんなんじゃまだ頑張ったとは言えないかもしれない。

できた、ということと
あなたが頑張った、ということが無関係だとしたら。

全部、錯覚だったとしたら。

それでも、あなたはそれをしますか?

制限のある世界から自由になる

自分が作った因果関係で現実を見ている限り
自分が作った因果関係の現実の中でしか生きられない。

小学校で習った
1+1=2
だけを信じていたら

1+1=0
1+1=1
という素粒子の世界で起こっていることは受け入れられない。
(こちらの方の記事がわかりやすいので、ぜひどうぞ)

それは、制限のある世界。

 

どんな世界もあるよね、と受け入れると
制限が外れて世界が広がる。
自由になる。

けれど、1+1が0になったり1になったりする世界は
今までの世界とルールが違うので

1+1=2という因果関係の世界に
長く慣れ親しんでいる人は
受け入れるのが難しいかもしれません。
(それでも別にいいんですが)

後述する映画『マトリックス』の中にも、そういう人が出てきます。

すべては錯覚

この世界は仮想現実だと
スピリチュアルの世界ではよく言われています。

仮想現実とは、バーチャルリアリティで
この世界は精巧に映し出されたホログラム(立体的な映像)らしいです。

たしかに
それぞれの人がそれぞれの経験則で
現実を見ていれば

それぞれの因果(原因と結果)の数だけ
世界が創り出されます。

『すべては錯覚で幻想で
人は見たいように現実を見ている』
のが、この仮想現実の世界です。

その創り出された世界で、それぞれがバーチャルリアリティの現実を生きています。
(バーチャルリアリティの世界をとっぱらたものが、ワンネスで空)

とはいえ、結局同じ

で、はじめに戻りますが

頑張ったから○○できた、という思い込みを捨てると

今まで生きていた因果の(仮想現実)世界から脱出できます。

1+1=2 の世界から

1+1=0
1+1=1 の世界へ移動するので

頑張らなくてもできたり
頑張ってもできなかったりします。

 

・・・て、え?

「結局、一緒じゃないか?」
って??

そうです。

結果は同じなんです。

思い込みの世界にいても
その世界から出ても

頑張らなくてもできたり
頑張ってもできなかったりします。

だから、仕方なくするんじゃなく
無理するんじゃなく

自分が本気でやりたいことだけ
頑張ったらいいんじゃないんでしょうか。

 

仮想現実については
映画『マトリックス』がオススメです。

 


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