良い姿勢の作り方~青竹のようなしなやかな体軸を作る

キレイな姿勢でいたい。

といって、
ずっと良い姿勢でいると疲れる。

胸を張って『THE 良い姿勢!』を作っても
長くは続けられませんよね。
気を抜いたとたん、背中が丸くなったりして。

だったら、外側じゃなく
内側に『良い姿勢』を作ればいいんじゃない?

良い姿勢の元になる『軸』を作れば
それが身体を自然に
真っ直ぐに支えてくれるはず、です。

内側に軸を作る

じゃあ、その『軸』ってどうやって作るの?

っていうと

足が大地を踏む力 を使うのです。

足が床を押す力が
脚の骨から骨盤に伝わって
背骨に伝わって
脳天まで伝わって

身体の中にエネルギーの軸ができる。

竹の様にしなやかに
身体の中心を貫く、エネルギーの軸。

その軸ができれば
自然に良い姿勢になって、呼吸が深くなる。

エネルギーが軸から手足に伝わって
元気になる。
ヤル気が出る。

 

私のピラティスのレッスンでは
その軸を感じられるようにになることを、一つの目的としています。

目指すゴールはこの状態 !

  1. 骨盤の上に肋骨が乗っていますか?
  2. 後ろ側(背中や腰)に息が入っていますか?
  3. 肩は正しい位置にありますか?
  4. 股関節が正しく動いていますか?
  5. ヒザの曲げ伸ばしが正しくできていますか?
  6. 足のアーチはつぶれていないですか?

 

 

体の軸を思い出す

「理屈はわかったけど
そんなエネルギーの軸、実際に作るの難しいよ !」
という、あなたに朗報です。

私たち、皆、子どもの頃、その軸を持ってたんですよ。

お尻がプリッと締まって、疲れ知らずの
飛び跳ねるようなエネルギーを持った
どこを触っても柔らかいのに軸のある身体を。

だから、あの頃の身体を思い出せばいいんです。

 

できるできないとかは、どうでもよくて、
子どもになった気分で
動くことそのものを楽しむ。

意味なく走ったり、意味なく踊ったり、ジャンプしてみる。

いのちのエネルギーが
身体の内側から私たちを動かすから、

生きるエネルギーが湧いてくる。

軸から伸びやかに
動くことの気持ちよさを思い出して
エネルギーが内側でつながった時、

その軸に支えられた安心感が
肉体を内側から支えてくれます。

内側から広がる心の平安は
いつだって自分の中にある。

外側に何があっても、なくても
『今、生きている』という静かな喜びが
溢(あふ)れてくる。

 

身体の軸と心の軸は、全然違うようで、同じ。

生き方に軸がある人って
肩の力が抜けてて自然体で美しいのは、
そういうこと。

そこに、ちょっとずつでも
近づいていきたいなと思います。

 

足が大地を踏んだ時、頭の先まで伝わってますか?
大切な足のお話もどうぞ。

心地いい動きは『足』から【疲れにくい身体になるために】

2018.09.06

 

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