弓のポーズ【ダニュラーサナ】

ヨガの背骨を反(そ)らせるポーズは
つい腰を反らせてしまいがちですが

腰の骨(腰椎・ようつい)は
そもそも、反らせることが難しい構造になっています。

なので、頑張って腰で反らせてしまうと
その後、傷めたり、腰痛が出たりということも。

『腰』ではなく
『背中』を反らせるイメージで

普段意識しにくい『後ろ側の筋肉』を使って
『前側の筋肉』を伸ばすように

気持ちいい伸びが感じられるように
ポーズを作っていきましょう。

①うつぶせになり、つま先を持つ


足の付け根を床に着けて
おへそを背骨の方に引き込むように、お腹を締める。
(腰を守るため)

②ヒザを遠くに引っ張りながら、持ち上げる


ヒザは腰幅より広く開かないように。
(腰が反れやすいため)

③背筋を使って、胸を床から持ち上げる


首の後ろを長くして、頭を遠くに伸ばすように。

④つま先を遠くに引っぱる


ヒザの角度を開くように、つま先を遠くに引っぱると
それに引っぱられて、上半身もさらに床から離れる。


この時、足の付け根はしっかりと伸びきるように。

NG  首の力を抜かない×

⑤引っぱりあって…ポーズ完成 !

ヒザと頭で引っぱり合いしながら
自然な呼吸でキープしましょう。

 

中平
たくさん反(そ)らせようとすると、腰を傷めやすいので、注意してね。

腰が反れやすい人や腰痛がある人は
少しずつ『腰を守るお腹の使い方』をマスターしていきましょう。

舟のポーズ【パリプールナ・ナヴァーサナ】

2017.07.01

 

 

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