氣は身体の後ろ側に置く

こんにちは、中平です。
最近、姿勢とエネルギー(氣)に関して
新しい発見があったので

今日はそのことを
お伝えしたいと思います。

後ろ側に氣(き)を通す

それは
『身体の後ろ側に氣が通っていると
ラクで調子が良い』
ということ。

実際していただくと、わかりやすいのですが

立っている時に
少しかかとの方に重心を持っていくと
お尻の根元がほんの少しキュッと締まって
太ももの後ろ側にも意識が入りますよね?

地面を踏む足の力が
ふくらはぎから太ももの後ろ側に伝わって
背骨に伝わって、頭の後ろに抜けていくような。

お尻を引き締めるエクササイズをすると
お尻の両サイドばかりが締まって
お尻の割れ目の下のところは
なかなか締まりにくいんだけど

この、氣を後ろに通した立ち姿勢だと
お尻も真ん中に寄って
自然に桃のような形になるんです。

と、いうことは
日常で、立ったり歩いたりするだけで
自然にお尻の形が美しくなるのですね。

 

特に、女性は
立ってるだけで、太ももの前側を使って
パンパンにしている人が多いので

太ももの後ろ側を使うようにするだけで
前側の張りが取れますよ^ ^

日本人は相手の氣を借りる

日本人の身体の使い方は
欧米人と違っているものが多く

道具を使うのも
力で押し切るのではなく
道具の力を生かすような使い方をします。

例えば、包丁やのこぎりなど
力で押し切るんじゃなく
日本は、刃の力を借りて引くように切る。

この『道具や相手の氣や力を借りる』という
身体の使い方が
『おかげさま』という
心持ちや態度につながっているのでしょう。

『我が我が』という我で生きるのではなく
他力を借りて、そのつながりの中で自分を生かしていく。

人を信頼して、我を手放す

私もついこの間まで
我が我がで
自分の問題は、自分で解決するとばかりに
1人で悩み、どうにか答えを出してきました。

それが大人の態度だと思ってましたが
自分に向き合い、ハラの声を聞いて

本当の本当は
人に相談が出来なかっただけだとわかりました。苦笑

3人兄弟の長女だったので
相談されるのは得意でしたが

自分が相談することはあまりなかったので

どんどん甘えるのがヘタな
可愛くない、人を信頼することができない
頑固な女になってたんですね…。

人を信頼して、自分を開いて話すことで

自分の本音に気づいたり
新しいアイデアが生まれたり
一緒に仕事をすることになったり

今では、本当にもったいないことをしたと
つくづく思います。笑

と、いうことで
話がそれてしまいましたが

氣を後ろに置く。
道具や相手の力を借りる。

それは『我が我が』という我で生きるのではなく
他力を借りて
そのつながりの中で自分を生かしていくこと
でもあります。

 

自分と相手のエネルギーを最大限に循環させて
現実世界をもっと自由に
楽しく生きるために

今日1日、
ぜひ意識してみてくださいねー。


『ラクで自然な動きは美しい』を教えてくれる古武道の達人、甲野先生。
正座やお辞儀など、日常の動きを見直すと面白いですよ。

 

 

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