「ダイエットしているのについつい甘いものを食べてしまう」。

女性に多い悩みです。

「今日はつらいことがあったから」
と言っては食べ
「いつも頑張ってるごほうび」
と言っては食べ。

何かと理由をつけて、甘いものを食べています。

よくあるのが
「○キロ痩せたらケーキを食べる」。

痩せたご褒美(ほうび)が太るものって、そもそもおかしいですよね。

いったいどうなりたいのか、意味がわかりません。

ええ。過去の私がそうでした。笑

甘いものが欲しくなるメカニズム

甘いものを食べると、脳内にはドーパミン、セロトニン、エンドルフィン、という快楽物質が出ます。

『幸せを感じる麻薬』のようなものです。

甘いものを食べるとなんだかホッとしたり、リラックスするような感じがするのは、そのためです。

それだけだといいのですが、困ったことに、その脳内麻薬は依存を生みやすい。

『砂糖はドラッグ』という言葉もあります。

甘いものの他に、エンドルフィンの分泌をうながすものは、大麻、モルヒネ、アルコール、セックス、タバコなど。

依存症につながるものが多いですが、瞑想、マッサージ、スポーツ、リラックスできることのように、健康的なものもあります。

と、いうことは、甘いもの依存をやめるには、甘いもの以外で脳内麻薬を出せば良いのですね。

とはいえ、すぐに、甘いものがやめられるかというと、なかなかそれは難しい。

それもそのはず、大麻やタバコをやめるのと同じくらい、脳にとっては苦痛なことなんですから。

それを知っていれば、甘いものがどうしても欲しくなった時
「あー、脳が反応しているんだな」
と気づくことができます。

あなたが食べたいわけじゃなくて、脳が安心したり、幸せ気分に浸りたいだけ、なんです。

砂糖の依存症から抜け出す

ここからは、ひどい時には、チョコレートの大袋を1日で食べていた中平の体験から、甘いもの依存から抜け出すためのポイントを書いていきます。

これが正解という訳ではないので、参考程度にしていただけるといいかなと思います^^

①甘いものを買わない
家にあると、つい食べてしまうので買い置きをしない。

②菓子パン・シリアル・チョコレートを食べない
一口食べると止まらなくなる場合が多いので。

③コンビニに行かない
コンビニに行くと新商品があって、ついつい買いたくなるので。

④パンやケーキは専門店で
食べたい時は、無理に我慢せず、満足できるものを。

⑤砂糖入りの飲み物を飲まない
空腹に飲むと、血糖値が急上昇して、低血糖の症状(眠気・強い空腹感)になりやすく、食欲が爆発しやすい。

甘いものがやめられない

2016.07.30

ゆるーく習慣を変える

と、いうことで、甘いものをやめられない人に必要なのは、やめられない原因は『脳とカラダの反応』だと知ること。

その習慣を変えること。

ストレス解消に甘いものを食べるのをやめて、リラックスできる他の方法を見つける。

ストレスになりやすい思考や行動のパターンに気づいて、できるだけストレスが溜まらないように変えてみる。

『甘いもの絶対禁止 !』と思うと挫折しやすいので、あくまでゆるーくゆるーく。
無理のないように。

できる範囲でコントロールしていきましょう。

過食が止まらない

2017.04.21

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