【太もも痩せ】①ゆるめる&お尻をよみがえらせる

中平
あ、ランちゃん! 久しぶりー ! 最近、どう?
相変わらず走ってるの?
ランちゃん
いやー、それが、最近は走ってないんですよ。
と、いうのが、走れば走るほど、脚が細くなるどころか
太ももがパンパンになっちゃって。
なんだか前よりも太くなった気がするんですよね…。
中平
(見る)…あらら。
ランちゃん
えーー ! やっぱり? !
この太もも、どうしたら細くなるんですか? !
中平
これは、脚が太くなったんじゃなくて、太ももの前側と外側を使い過ぎだね。
使い過ぎでパンパンになってるだけだから
脚の使い方を変えると元に戻るよ?

『頑張って運動をしているのに太ももが細くならない』という方のほとんどが
太って肉がついていると言うより
太ももの前や外側の筋肉の使い過ぎ。

そんな風に、太ももが頑張りすぎていると
お尻に効くスクワットのようなエクササイズをしても
お尻に効かないで
太ももや足の付け根が痛くなったりしがちなんです。

【股関節のつまりと原因】痛みと違和感はサインです

2016.09.22

なので、この記事では
パンパンになった太ももの力が抜けて
『自然に太ももが細くなる脚の使い方』を、お伝えしていきます。

結構長くなりますので、
気になるところから読んでくださっても大丈夫です。

無理して頑張るんじゃなく
動かした時に、どこの筋肉を使ってるかということを
意識してみてくださいね。

股関節(こかんせつ)をゆるめて動かす

まず『力を抜いたラクな股関節の状態』を
身体にインプットしていきましょう。

①ここから脚は動く、というのを手で確認。

股関節から脚が、内側・外側と、なめらかに動きますか?
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大事なのは、骨盤は動かさないこと。

お人形さんのように
股関節から脚だけがクルクル動くイメージ。

②慣れたら、脚だけで。
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カンタンそうに見えますが
骨盤を動かさずに脚だけ動かす、って結構ムズカしいのです。

③股関節がクルクル動いたら
今度は、股関節をゆるめて膝(ヒザ)を曲げ伸ばし。
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股関節から、脚を外に回す(外旋)イメージで。

膝とつま先(人差し指)の向きは、同じ方向へ。

頭が引っ張られるイメージで、膝が伸びるー。
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ラクーにラクに。
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脚で踏ん張るんじゃなくて、骨盤が上下に移動するイメージです。

バレエをしている方・股関節をたくさん開きたい方に多いのが
『つま先が、膝よりも外に向いている』状態。
これは、NGです。

脚を外に回す役目は、『股関節』。
この関節は、クルクルと動きます。

 

一方方向に曲げる&伸ばす、『ヒザ関節』。

つま先が膝より外に外に向いているということは
ヒザ関節から下を外にねじって回しているということ。

ヒザをねじったまま、曲げたり伸ばしたりしていると
傷めやすいのです。

ヒザとつま先の方向は
いつでも同じにする習慣をつけましょう。

 

お尻の根元ゆるんでない?

『お尻の根元の筋肉』にスイッチを入れましょう。

①片足を前に出す。
かかとの位置は一直線上に。
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②お尻の根元を真ん中に寄せる。
→膝が少し外に向いて、少し脚の付け根が伸びる感じ。
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この動きで意識してほしいのは
お尻の根元のところです。

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お尻全体じゃなくて、お尻のえくぼじゃなくて
お尻の割れ目の下の方(坐骨(ざこつ)の辺り)。

後ろから見たところ。
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③反対側も。
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④両方してみる。
(つま先だけ、ちょっと外に開く。)
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ボールを太ももにはさむと、わかりやすい。
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尻の根元を寄せると
股関節から脚がクルっと外に回って(ターンアウト)

ボールが少し前に押し出される感じ。
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横向き。 腰が反れるのは×
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中平
お尻全体を固くするんじゃなくて、お尻の根元を意識してね。
日常でも、時々キュッとしてみてくださいね~

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